私的歴代の解釈違いたち（あるいは公式が病気という話）
「『公式が解釈違い』はありえない」みたいなツイーを見たので私的「公式が解釈違い」の遍歴を書く。
人生初の「公式が解釈違い」がアレ。冬月先生どうしたの。何があったの。
当時まだいたいけなキッズだったので（ついでにエアプなので）あんまり深く考えてませんでしたが今になっても……あれは……。いやむしろ今になってみると（二次創作としては）十分おいしくいただけるんですけど……公式が病気……。
本編の解釈については述べません。長くなるので。ねえシン・ヱヴァンゲリヲンってあれどういうことなの？ 旧アニメの流れなの？ そしてその繰り返し記号は何？ いいかげん我々に引導をください庵野監督。シン・ゴジラ最高でしたよ庵野監督。Vtuberアニメってどうなるんですか庵野監督。
はい。トレンドにも上がってましたね。まさか2018年にクフフのフがトレンドに上がるとは思わなかった。
当時まだ解釈違い概念が無かったような気がする（SNS無い時代だし）んだけどもあれはまごうことなき「公式が解釈違い」。っていうかあれ解釈なの？
あれキャラソンじゃん（真顔）
作中の設定ガン無視でこっちの次元に来られても困る。あれは、ウサミンはあれを自分のファンの前で歌わされてるわけで、上のキャラソンとはちょっと話が違う。キャラソンとしては許すよ！ ウサミン可愛い！ でもファンの前で「電車で向かえば一時間」「体力もつのは一時間」って歌わされるウサミン、かわいそうすぎる。
同じくデレマスより杏曲もだいぶ納得してない。戦略的休憩を毎回やるのか。ゲーム内で切り取られてる部分だけならライブで聞いても楽しそうなんだけども……戦略的休憩……どういうパフォーマンスなの……。
あとハガレンの実写映画とかさ。公式が解釈違いっていうか公式が原作を蔑ろにしてるようなメディアミックス見ると悲しくなるね……。
