右の眼窩

薄暗くて狭いところ

2019年06月03日

日々怪文書が生産されています。

とりあえず今なんか寿嶺二やべえぞということになって頭がぐるぐるしている。レジェスタ10話で音やんの地雷踏んだのがれーちゃんなのやばくねーですか……

んであの人甘えるのクソ下手そうだなというところから思考がむくむくしていったのが以下。怪文書

 

音也:甘えるのが上手いし甘やかすのも上手い 人をダメにする音也 バブみ
トキヤ:甘えるのも甘やかすのも下手 聖川さんには軟化する印象 音やんと嶺ちゃんには根負けしてそう
レン:甘えるのが下手で甘やかすのは上手い この伊達男め
マサ:甘えるのも甘やかすのも下手 デフォルト厳しい 滝行て
翔:甘えるのがちょっと下手(意地っ張り)で甘やかすのは上手い お兄ちゃんだからね
那月:甘えるのがちょっと下手で甘やかすのが上手い あれは上手いでいいのか
セシル:四期まで見てもこの人がわからん どっちも上手くはなさそう
 
レンが素直に甘えるのは対音也かな〜と思う(あまりにも明け透けなので遠慮する気も失せる)しマサが素直に甘えるのは対トキヤかな〜という気がする(「締めるところは締めてくれる」という安心感に基づく)
 
カルナイについては相互甘やかしとか本編で無さすぎて一歩目からBLに足ぶち込みそう。
嶺二先輩:甘えるのが下手、甘やかすのが上手(甘えないといつまでもうるさいから周りが根負けして甘える)(勝手な印象)
蘭丸先輩:甘えるのも甘やかすのも下手(シャニライ側の印象としてはめっちゃ甘やかす人なんだけど)
美風先輩:甘えるのも甘やかすのもやればできる(feat.Google先生)がタイミングがわかっていない感 加減もわかってなさそう
カミュ先輩:甘えるのも甘やかすのも下手で且つやる気がないが役割をまっとうする気はある(セシルが国に帰った時など連絡係はやってくれる)
 
寿嶺二の話をするとですね、私は彼に臆病を見ているのですよ。大人のタテマエに頼って本音を話せなくなった人。だからこそ龍嶺おいしいって食べてるんだけども。人を甘やかすのばっかりうまくて誰にも甘えられない人みたいな匂いがする。
しかし嶺ちゃんが絡むCPはなぜこうどれもこれもNTR臭するんだろうな……(※個人の見解です)
 
ヘヴはもう勝手に相互甘やかし機関だと思ってる。
鳳兄:甘やかし上手、甘え下手 レジェスタシオン回の彼は完全にパパだったしヘヴ全体が保護者だった
鳳弟:甘やかし上手、甘え下手 周りが積極的に甘やかしてくるので自発的に甘えるの下手そう
皇:甘やかし下手、甘え下手 周りが勝手に甘えに来るんじゃないかとは思う
帝:甘え上手、甘やかし上手 みんなメロメロ 甘やかしてるつもりでいたらいつの間にか甘やかされている不思議のナギちゃん
桐生院:甘やかし上手、甘え上手 ちゃっかりしてそう
日向:甘え上手の甘やかし上手、ただし滅多に甘えないし甘やかさない
天草:甘え下手の甘やかし下手 ナギちゃんにぺっとりくっついてるのかわいいね(あれはナギちゃんパワーに換算している
 
甘やかし下手な人たちにもナギちゃんは容赦なく甘えに行くんだろうなと思っています。
鳳兄に関して言うと相互さんの書いたオギャってる鳳兄が出てきちゃうので「甘え下手……?」となりますが本編兄は下手な部類だと思うんだよ、一人で頭下げようとしてたあたりとか。レイジングが実父だからメンバーを頼りにくいってのもあったんだろうけど。